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「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」が全国で初めて一体開催されました。
9月2日、その開会式が東大寺大仏殿前で盛大に行われました。

皇太子殿下・雅子妃殿下が2500名のオーディエンスとともに御観覧される中、東大寺・華厳宗管長を始めとする僧侶の方々の読経から厳かに始まりました。
伎楽・舞楽・散楽・翁舞・狂言・書道パフォーマンス・そしてオーケストラ・雅楽・邦楽・コンテンポラリーダンス・バサラ踊り・車椅子ダンスでの総勢100名は越しているであろう大コラボレーションと、古代中世近世現代と一大絵巻が繰り広げられました。

800名に及ぶ出演者・スタッフ合わせて総勢2000名に及ぶ規模だったようです。

私達『音楽舎まほら』は、4名のメンバーが音声菩薩に扮して張り詰めた空気の中でプロローグの演奏を務め、エピローグでは、7名編成まほらに、義足のダンサー・森田かずよさんとのコラボレーションで私の長年の代表曲といえる『唐子』を演奏しました。

因みにプロローグは、2015・2016年『ムジークフェストなら』開会式(やはり東大寺大仏殿)のメンバー、エピローグは、去年の国文祭障文祭開催権・愛知県での閉会式にてPR隊として出演。
いずれも大好評をいただき、今年はその両方のパターンで、半年に及ぶ準備を経て『音楽舎まほら』としての集大成となりました。

とても多くの参加者・団体・組織数が共同で創り上げた開会式は、暑さも和らいだ月が煌々と照る最高の天候の中で盛大に膜を閉じました。
これから、12月にかけて、奈良県のあちらこちらで、アートイベントが開催されます。

…詳細(出口煌玲 Facebook)>>